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オバジゼオスキン・メンテナンスプログラム

8月上旬から開始した、4ヶ月間のオバジゼオスキンプログラムですが、12月上旬に無事プログラムが終了しました。

毛穴、脂性肌、ニキビ跡、大人ニキビなど、数え切れないほどのトラブルがありましたが、リモートワーク・マスク着用必須の状況で集中的にケアを出来たのは、コロナ禍をただ憂うだけではなく、前向きに捉えられた事柄の一つです。

その後、メンテナンスプログラムに入りました。

オバジゼオスキン・メンテナンスプログラム

ラインナップ

ZOバランサートナー(税抜6000円)、ZOシーセラム(税抜13500円)、ZOデイリーPD(税抜18600円)。

トレチノインの代わりに新しく購入したのは、ARナイトリペア(税抜18000円)です。トレチノイン程の皮剥け効果はないものの、レチノールを含有しているため、2プッシュを週1, 2回の使用で、弱いピーリング作用があるそうです。個人差はありますが、使用後3〜4日後に多少の皮剥けがあるので、予定に合わせて使うようにすると良いとのこと。

変わらず、たまにスクラブ洗顔を使うと良いとのことです。

洗顔は毎日使うものなので、ZOエクスフォリエーティングクレンザー(税込5200円)も追加購入しました。また、週2回のARナイトリペアを使うタイミングで、スクラブマッサージが出来るよあにZOエクスフォリエーティングポリッシュも追加購入(税込7600円)。スクラブマッサージは少しお高いですが、週2回と考えればコスパも悪くありません。

まとめ

ゼオスキン+トレチノインプログラムで剥けた肌を維持しつつ、トラブルのない肌に少しずつ改善していくために、ゼオスキンのメンテナンスプログラムを始めました。

これまでのゼオスキンラインナップに加えて、トレチノインをARナイトリペアに置き換えた形です。

ただし、予算としてはトレチノインコースよりも下がったものの、それなりのコストがかかります。やろうと思えば青天井のため、既婚で子持ち、外見が直接的に仕事に影響しない事を事を鑑み、クリニックの先生に妥協ラインを相談していきたいと考えています。

元々の目標であった、コストと手間をかけずに、薄化粧で問題なく過ごせる肌に向けた出口戦略を練っていきたいと思います。